ヘッドコーチからのご挨拶・その1 「シーズンを迎えるにあたり」  (こちらに掲載しています)

西宮ブルーインズ ヘッドコーチ 福井健司

今シーズン新たに「Big Evolution」というスローガンを掲げ、今までの既成概念は捨て、「組織・チーム・個人」すべてにおいて大きく進化しようと、チームスタッフ・コーチ・選手が0からXリーグに相応しいチームになる為に取り組んできました。

そのうえで我々よりはるかに強い対戦相手を上回るために、確実なタックルとヒットの練習に特に力を入れてきました。特にXリーグ上位チームとの差はタックルとヒットにあると思っていて、タックルとヒットが出来なければ試合にすらならないとチーム全員で取り組んできました。
その結果、一発一発きっちりタックルして、進まれても簡単にTDを許さない粘り強いディフェンスと、ロングゲインやビッグプレーを許さないキッキングゲームで、常にフィールドポジションを優位に保てるチームに仕上がってきたと思っています。
元々キッキングゲームには力を入れてやってきましたが、有力な新人の確保に成功、練習量も増やして更にいいキッキングゲームを展開し、オフェンス・ディフェンス・キッキングの三位一体、総合力でチャレンジしたいと考えています。

特に、昨年度の年間最優秀選手(チャックミルズ杯)に選ばれたK/P大西(関学大)の成功率の高いFGはチーム最大の得点源になり、パンターとしても飛距離・テクニック共に申し分ありません。大西のキックとパントを最大限に活かしたゲームマネージメントをしたいと思っています。更にK吉野(関西大)、SNP和田(関学大)、RET曲馬(帝京大)の入部でキッキングチームの層が厚くなり楽しみにしています。

最後になりましたが、ファンの皆様並びに関係者の皆様には今までと変わらぬご支援とご声援を心よりお願いいたします。

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